祝！ワールドカップ優勝！！ 沙羅ちゃんやっぱかわいいわ part2 [スポーツ]
高梨沙羅ちゃんがやってくれました！
ノルディックスキー・ジャンプのワールドカップ（Ｗ杯）で、史上最年少の総合王者が生まれた。１７日、スロベニアのリュブノであった女子個人第１４戦（ＨＳ９５メートル）で、１６歳４カ月の高梨沙羅（グレースマウンテン・インターナショナル）が２６６・９点で今季８勝目をあげ、達成した。高梨は１回目に８９・５メートル、２回目に９２メートルを飛んだ。２位にコリーヌ・マテル（仏）、３位に昨季の総合王者サラ・ヘンドリクソン（米）が入った。
いや～、強いですねぇ。圧倒的な強さであっという間に総合優勝を決めてしまいました。
●2013年2月17日 第15戦 リュブノ (スロヴェニア) ノーマルヒル HS95 / K85
1. 高梨沙羅 (ｸﾞﾚｰｽﾏｳﾝﾃﾝｲﾝﾀｰﾅｼｮﾅﾙS) 266.9 ( 89.5m / 92.0m)
2. Coline Mattel (FRA) 243.3 ( 87.0m / 87.0m)
3. Sarah Hendrickson (USA) 241.8 ( 85.5m / 88.0m)
4. Katja Pozun (SLO) 239.8 ( 87.5m / 85.5m)
5. Lindsey Van (USA) 236.9 ( 86.0m / 86.0m)
6. Spela Rogelj (SLO) 236.8 ( 87.0m / 84.5m)
7. Jessica Jerome (USA) 235.1 ( 85.5m / 86.5m)
8. Anja Tepes (SLO) 229.2 ( 84.0m / 84.5m)
9. Ursa Bogataj (SLO) 227.2 ( 85.0m / 85.0m)
10. Line Jahr (NOR) 226.3 ( 85.0m / 84.0m)
11. Maja Vtic (SLO) 225.2 ( 84.5m / 82.5m)
12. Lea Lemare (FRA) 222.7 ( 84.5m / 81.5m)
13. Eva Logar (SLO) 221.8 ( 83.5m / 84.5m)
14. Atsuko Tanaka (CAN) 221.0 ( 84.5m / 83.0m)
15. Melanie Faisst (GER) 219.8 ( 82.5m / 83.0m)
16. 茂野美咲 (ライズジャンプクラブ) 217.9 ( 83.0m / 82.5m)
18. 平山友梨香 (北翔大) 213.9 ( 82.5m / 80.0m)
24. 伊藤有希 (下川商業高) 210.4 ( 81.5m / 79.0m)
26. 渡瀬あゆみ (サッポロスキッド) 202.3 ( 80.5m / 77.0m)
蔵王大会から4連勝です。
個人総合2位のサラ・ヘンドリクソン選手とは残り3戦で250点の差をつけてぶっちぎりのタイトル奪取です。
すごいですねぇ。（ちなみにヘンドリクソン選手はsakushi-zunnの総合王者です。）
この調子で無事今シーズンを乗り切ってソチを目指して貰いたいですね。
ただ、前回も書きましたがあまりに強すぎてルールを改変されないかほんとに心配になって来ました。
レスリングの件もそうですが油断なりませんからね。
それとコーチの方が経済的理由で辞任されたと聞きました。（風読みやスタートの合図を出す重要な役割の方です）手弁当で遠征に参加してたらしいですね。
協会の方達には選手だけではなくサポートするスッタフにたいしてのフォローにも気を使って欲しいですね。
最新の画像はこちら
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ノルディックスキー・ジャンプのワールドカップ（Ｗ杯）で、史上最年少の総合王者が生まれた。１７日、スロベニアのリュブノであった女子個人第１４戦（ＨＳ９５メートル）で、１６歳４カ月の高梨沙羅（グレースマウンテン・インターナショナル）が２６６・９点で今季８勝目をあげ、達成した。高梨は１回目に８９・５メートル、２回目に９２メートルを飛んだ。２位にコリーヌ・マテル（仏）、３位に昨季の総合王者サラ・ヘンドリクソン（米）が入った。
いや～、強いですねぇ。圧倒的な強さであっという間に総合優勝を決めてしまいました。
●2013年2月17日 第15戦 リュブノ (スロヴェニア) ノーマルヒル HS95 / K85
1. 高梨沙羅 (ｸﾞﾚｰｽﾏｳﾝﾃﾝｲﾝﾀｰﾅｼｮﾅﾙS) 266.9 ( 89.5m / 92.0m)
2. Coline Mattel (FRA) 243.3 ( 87.0m / 87.0m)
3. Sarah Hendrickson (USA) 241.8 ( 85.5m / 88.0m)
4. Katja Pozun (SLO) 239.8 ( 87.5m / 85.5m)
5. Lindsey Van (USA) 236.9 ( 86.0m / 86.0m)
6. Spela Rogelj (SLO) 236.8 ( 87.0m / 84.5m)
7. Jessica Jerome (USA) 235.1 ( 85.5m / 86.5m)
8. Anja Tepes (SLO) 229.2 ( 84.0m / 84.5m)
9. Ursa Bogataj (SLO) 227.2 ( 85.0m / 85.0m)
10. Line Jahr (NOR) 226.3 ( 85.0m / 84.0m)
11. Maja Vtic (SLO) 225.2 ( 84.5m / 82.5m)
12. Lea Lemare (FRA) 222.7 ( 84.5m / 81.5m)
13. Eva Logar (SLO) 221.8 ( 83.5m / 84.5m)
14. Atsuko Tanaka (CAN) 221.0 ( 84.5m / 83.0m)
15. Melanie Faisst (GER) 219.8 ( 82.5m / 83.0m)
16. 茂野美咲 (ライズジャンプクラブ) 217.9 ( 83.0m / 82.5m)
18. 平山友梨香 (北翔大) 213.9 ( 82.5m / 80.0m)
24. 伊藤有希 (下川商業高) 210.4 ( 81.5m / 79.0m)
26. 渡瀬あゆみ (サッポロスキッド) 202.3 ( 80.5m / 77.0m)
蔵王大会から4連勝です。
個人総合2位のサラ・ヘンドリクソン選手とは残り3戦で250点の差をつけてぶっちぎりのタイトル奪取です。
すごいですねぇ。（ちなみにヘンドリクソン選手はsakushi-zunnの総合王者です。）
この調子で無事今シーズンを乗り切ってソチを目指して貰いたいですね。
ただ、前回も書きましたがあまりに強すぎてルールを改変されないかほんとに心配になって来ました。
レスリングの件もそうですが油断なりませんからね。
それとコーチの方が経済的理由で辞任されたと聞きました。（風読みやスタートの合図を出す重要な役割の方です）手弁当で遠征に参加してたらしいですね。
協会の方達には選手だけではなくサポートするスッタフにたいしてのフォローにも気を使って欲しいですね。
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